オープンで競争力のある国
企業の事業コストの低さでいえば、フランスは欧州でもリーダー格である。労働力、不動産、輸送、公共サービスおよび税金を勘案した企業の進出コストで、極めて高い競争力を持つ。
社会保障負担金を含む人件費は、イギリスやドイツよりも低額である。
フランスの不動産は、住居用不動産・商業用不動産ともにイギリスよりも安価である。パリ-イル・ド・フランス地域は、4,900万平方メートルの事務所用スペースを有し、ロンドンを抜いて、欧州第1位の事業用不動産の保有地域となっている。
パリは魅力溢れる大都市である。このフランスの首都は、企業の統括本部拠点数では東京、北京に次いで世界第 3 位であり、フォーチュン・グローバル 500 にランキング入りしている39 の仏大企業グループのほとんどが、パリに統括拠点を置いている(2010年)。
The third “Brazilian Investors’ Club” summit, organized by the IFA, was held at the prestigious Palais Brongniart on December 13, 2011.